写信作文
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一封信用日语怎么说

小草范文网  发布于:2016-12-12  分类: 写信作文 手机版

篇一:用日语写的一封信

陸さんへの手紙

拝啓 秋風が立ちはじめ 過ごしやすい季節

となりましたが、いかがお過ごしますか。

新学期はもう三週間を経ちました。私はこ

の間充実した生活を送っていました。先週新

入生を迎えに行きました。私は彼らの可憐な

姿を見ると自分の入学した時の姿も思い出さ

れました。

ところで、あなたの免許証の試験 合格で

きなかったそうです。残念ですが、でも陸さ

んならきっと受かると思います。気が落ちら

ないように頑張ってください。

国慶節は8日間の休みがあるそうです。あ

なたは何をするつもりですか。私は家に帰る

かどうかまだ決めません。も氏あなたが私の

所に来てくれれば 私は学校で待ちます。

なお、十一月九日おとうとの結婚式を行う

ことになっいました。陸さんはいかなる参加

してくれませんか。

早く返事お願いします。

お楽しく毎日お祈ります。

敬具

9月27日

ようよう

篇二:给日语老师写信

篇三:日语 写信

1. 敬語の種類

敬語は、相手と語り手(書き手)との関係に応じて使い分けされます。

敬語には尊敬語、謙譲語、丁寧語の3種類があるとされています。 近年では、これらの3種類をさらに分けて5種類に分類する指針が文化庁から出されています(下記の5種類は文化庁のホームページ「敬語の指針」より抜粋)。

まずは敬語の種類をご覧ください。

一覧表

3種類の場合 その人自身や、その人の行動、その人の所有物や、その人が

5種類の場合

1.尊おかれている環境な

尊敬語

どを高めて表現する敬語

ことにより、その人に対する敬意を表わす。

自分や、自分の行動、自分の所有物や、自分がおかれている環て表現することにより、相手に対する敬意を表わす。 「お」「ご」などの接頭語をつけたり、「で

丁寧語

す」「ます」をつけたな表現をすることで相手への敬意を表わす。

謙譲語I

「いらっしゃる?おっしゃる」型

その動作をする人が、語り手(書き手)よりも上の場合に用いる

「伺う?申し上げる」型

その動作をする人よりも、その動作を受ける相手が上の場合に用いる

その話の聞き手(読み手)が、語り手(書き手)よりも上の場合に用いる

その話の聞き手(読み手)が、語り手(書き手)よりも上の場合に用いる語尾。

上品で丁寧になるとされる言葉遣い

2.謙

境などをへりくだっ謙譲語

譲語

II (丁重語)

「参る?申す」型

「です?ます」型 「お酒?お料

3.丁

りすることで、丁寧

寧語

美化語

理」型

2. 敬語への変換(尊敬語、謙譲語へ言い換えてみる)

上記では、敬語の種類についてご説明いたしました。

ここからは、実際にふだん使用する言葉を敬語に言い換えてみます。

敬語の使い方や言葉遣いの参考になさって下さい。

[1]敬語に変換する場合の例

敬語への変換例一覧(尊敬語)

敬語の種類

品詞

敬語の使い方の例

飛行機にお乗りになる。飛行機にお乗りだ。

花束をお持ちになる。 花束をお持ちだ。

「お○○になる」

「お○○だ」の形 飛行機にお乗りになりますか?飛行機にお乗りです

か?

動詞

「~れる」 「~ら

1.尊敬語

れる」

「~なさる」 の形 言葉自体を言い換える

形容動詞?形容詞

「お」「ご」をつける

a.「お」「ご」をつ

名詞

ける。

b.「貴」「御」「高」などをつける。

言う→おっしゃる。 見る→ご覧になる。

知っている→ご存じである。ご存じだ。 美しい→お美しい。 優しい→お優しい 所望→ご所望。多忙→ご多忙 先生のお車。先生のご実家。

b.の例は、上の[3]で詳しく説明しています。 飛行機に乗られる。花束を持たれる。乗馬をなさる。

花束をお持ちになりますか?花束をお持ちですか?

敬語への変換例一覧(謙譲語)

敬語の種類

品詞

「お○○する」「ご

敬語の使い方の例

社長をお送りする。社長を車にお乗せする。社長を

2.謙譲動詞

語 ○○する」の形 お招きする。社長をご案内する。

先生にお知らせする。先生にお知らせする。先生にご報告する。先生にご挨拶する。

「お○○いただく」「ご○○いただく」の形 「お○○申し上げる」「ご○○申し上げる」の形 言葉自体を言い換える

社長をお待ち申し上げる。先生をご案内申し上げる。授受をご遠慮申し上げる。 言う→申し上げる。 見る→拝見する。 知る→存じ上げる。

この例は、下の[3]で詳しく説明しています。 先生にお読み頂く。先生にご来館いただく。

「粗」「拙」「弊」粗品、粗茶、拙宅、拙著、弊社、愚妻ほか。

名詞

「愚」などをつける。

敬語への変換例一覧(丁寧語)

敬語の種類

品詞

「~です」「~ます」

「~でした」「~ま

動詞、形

した」

これは制服です。 これは制服でした。

敬語の使い方の例

形「~でございまこれは制服でございます。 3.丁寧容詞、

容動詞す」 恐ろしゅうございます。 語

など

「~うございます」

「~でしょう」「~ません」

恐ろしいでしょう。

乗りました。乗りません。など。

[2]自分が所属するものと、相手が所属するものに対する表現の例

相手や相手の所有物を敬う表現の時には、「貴」「御」などをつける場合が多く、 自分や自分の所有物をへりくだって使う表現のときには、「小」「拙」「弊」などをつけます。

もとになる言葉

尊敬語に変換

した例 貴社、御社

ふつうの 表現 あなたの

謙譲語に変換した例

弊社、小社

ふつうの 表現 私の会社、当

会社

会社 社

小宅、拙宅、弊家(へいか)、弊屋(へいおく)

私の家、自宅

家 貴邸、尊邸

あなたの家

※ 従来無かった言葉としては(新語と言えるかどうかはわかりませんが)、

相手のホームページをあらわす言葉として「貴サイト」「貴ホームページ」などという表現を用います。メールでのやりとりや、打ち合わせや書面 などで使用してみて下さい。

[3]相手を敬って使用する表現の例

弊社、小社(自分の会社をへりくだっていう時に用いる) 弊紙、小紙面(自分の会社の新聞をへりくだっていう時に用いる) 弊誌、小誌(自分の会社の雑誌をへりくだっていう時に用いる)

弊、小 弊店(自分の店をへりくだっていう時に用いる) 弊家(自分の家をへりくだっていう時に用いる) 弊屋(自分の家をへりくだっていう時に用いる) 弊国(自分の国をへりくだっていう時に用いる)

拙意(自分の気持ちや意見のことを、へりくだってあらわす時に用いる) 拙策(自分のとった策や立てた計画を、へりくだっていう時に用いる) 拙家、拙宅(自分の家をへりくだっていう時に用いる)

拙歌(自分が作った歌のことを、へりくだってあらわす時に用いる) 拙句(自分が作った俳句のことを、へりくだってあらわす時に用いる) 拙稿(自分が作った原稿のことを、へりくだってあらわす時に用いる) 拙著(自分が書いた著作、書物のことを、へりくだってあらわす時に用いる) 拙作(自分が作った作品のことを、へりくだってあらわす時に用いる) 拙筆(自分が書いた文字や文章を、へりくだってあらわす時に用いる)

拙文(自分が書いた文章を、へりくだってあらわす時に用いる) 拙詠(自分の詩歌のことを、へりくだってあらわす時に用いる) 拙吟(自分の詩歌や吟声のことを、へりくだってあらわす時に用いる) 拙技(自分の技や芸を、へりくだっていう時に用いる) 拙訳(自分がした翻訳を、へりくだっていう時に用いる) 拙妻(自分の妻のことを、へりくだっていう時に用いる)

拙生(自分のことを、へりくだっていう時に用いる。主に手紙で用いられる) 拙僧(僧が自分のことをへりくだっていう時に用いる) 拙老(老人が自分のことをへりくだっていう時に用いる)

貴意(相手の気持ちや意見のことを、敬ってあらわす時に用いる) 貴命(相手の命令のことを、敬ってあらわす時に用いる)

貴慮(相手の気持ちや考えのことを、敬ってあらわす時に用いる) 貴覧(相手が見ることを、敬ってあらわす時に用いる。御覧、高覧) 貴家(相手を敬う気持ちを表わし、その相手の家についていう時に用いる) 貴宅(相手を敬う気持ちを表わし、その相手の家についていう時に用いる) 貴所(相手を敬う気持ちを表わし、その相手の居所についていう時に用いる) 貴地(相手を敬う気持ちを表わし、その相手の居住地についていう時に用いる) 貴簡、貴札(きさつ)、貴翰(きかん)……相手を敬う気持ちを表わし、その相手の手紙についていう時に用いる

貴報……相手を敬う気持ちを表わし、その相手の報告や手紙についていう時に用いる

貴著(きちょ)……相手を敬う気持ちを表わし、その相手の著書についていう時に用いる

貴酬(きしゅう)……相手を敬って、その相手に出す返事の手紙をいう 貴会(相手の会のことを、敬ってあらわす時に用いる)

貴社(相手を敬い、相手の会社のことを敬ってあらわす時に用いる) 貴店(相手を敬い、相手の店のことを敬ってあらわす時に用いる)

貴局(相手が属する局(水道局、郵便局など)のことを、敬ってあらわす時に用いる)

貴行(相手の銀行のことを、敬ってあらわす時に用いる) 貴校(相手の学校のことを、敬ってあらわす時に用いる) 貴国、貴邦(相手の国のことを、敬ってあらわす時に用いる) 貴名(相手の名前のことを、敬ってあらわす時に用いる)

貴女(手紙などで、相手の女性に対する敬意を表わす)

貴嬢(相手のが未婚の女性の場合に、相手に対する敬意を表わす) 貴僧(相手の僧に対する敬意を表わす)

貴息(相手を敬う気持ちを表わし、相手の息子、子息に対する敬意を表わす) 貴弟(相手を敬う気持ちを表わし、相手の息子、子息に対する敬意を表わす)

[4]一人称(わたし、ぼくなど)、二人称(あなたなど)を敬語に言い換えた例

「わたし」を謙譲語に変換し

「あなた」を 尊敬語に変換した例

た例

文化庁の国語審議会「敬語に関する議論」では、ホームページの中で

これからは自分をさす言葉は「わたし」を標準とし、「わたくし」は改まった場合の用語とすると書いています。

また、相手をさす言葉として、下記のような言葉もありますが、これからは「あなた」を標準の用語とする、と書いています。

↓下記は知識として読んで下さい。

下名(かめい)…自分をへりくだっていう語

貴嬢…相手が未婚女性のときに相手を敬って用いる

貴女…手紙文中で、相(转自:wWw.XiAocAoFanWeN.cOm 小 草 范文网:一封信用日语怎么说)手の女性に対する敬意を表わす

貴辺(きへん)…相手を敬って呼ぶ語

拙子(せっし)…男子が自分をへりくだっていう語

拙老(せつろう)…老人が自分のことをへりくだっていう語

小生(しょうせい)、愚生(ぐせい)、拙生(せっせい)…主に手紙で用いる。男性が自分をへりくだるときに使う。)

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